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お役立ち情報

外国人エンジニアの採用をご検討いただく上で必要な情報や、
採用後の受け入れのコツなどをノウハウとしてお届けいたします

<技術部門向け>入社者と受け入れ担当者に聞く、外国籍人材の受け入れから活躍までのリアル〜グローバル採用事例第3弾〜

多くの企業がエンジニア不足の課題を抱える昨今、新しい採用手段として"外国籍人材の採用"に乗り出す企業が増えています。しかし、「採用した外国籍人材が活躍してくれるのか」「日本語でのコミュニケーションに問題はないのだろうか」と不安を抱く方も多いでしょう。 本ウェビナーでは、これまで5名の外国籍人材をエンジニア職で採用してきた株式会社アトムエンジニアリングの矢島氏とズイ氏をお招きし、対談を通じてリアルなお声を伺いました。

長引く円安で問われる日本企業の価値ーベトナム人エンジニアから見る現状

長引く円安や新型コロナウイルス感染拡大など、日本社会はここ数年で大きく変化しています。その変化は国内の経済停滞を招くだけではなく、世界から見た日本企業の採用力の低下をも引き起こしつつあります。特に、これまでは国内採用に比べてコストを抑えながら、意欲的で優秀な人材を採用しやすかったベトナム人エンジニアの日本離れの傾向が現れてきています。なぜベトナム人エンジニアの日本離れが起こるのか、その原因と今後の見通しを、東南アジア諸国トップ大学のテック学生の日本企業への就職支援数が累計1,400名以上に上る「xseeds」を運営する眞田さんに聞きました。

外国人エンジニアを新卒で受け入れる際のポイントは?よくある課題と注意点

外国人エンジニアの新卒を初めて受け入れる際には様々な不安が浮かんでくるものです。本記事ではベトナムトップレベルのハノイ工科大学で客員教授を務め、テック系学生の日本IT企業への就職支援をしてきた石田さんに、企業が直面しがちな課題とともに外国人エンジニアの新卒を受け入れる際のポイントについて伺いました!

外国人エンジニアの日本語レベルを知りたい!日本語力を測る「JLPT」とは

外国人エンジニアの採用時にまず浮かぶのは、「コミュニケーションをどう取ればいいのか?」という疑問だと思います。この記事では外国人エンジニアの日本語レベルにフォーカスし、日本語レベルの見るべき指標、入社した後の教育方法などについて解説します。

ベトナム人エンジニアの技術レベルを考察!採用する際に知っておきたい特徴とは?

アジアのシリコンバレーといえば中国でしたが、今はベトナム人エンジニアの技術力に注目度が高まっています。実際にAppleをはじめとする名だたるIT企業が積極的に投資をしているというベトナム。
実際にベトナム人エンジニアの技術力はどのぐらいのレベルなのでしょうか?採用する際に理解しておきたい特徴なども含めて、考察してみます!