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About xseeds

xseeds(エクシーズ)とは、グローバルに才能の発掘、教育、最適配置を行い

未来のイノベーターを輩出する教育プロジェクトです。

わたしたちは、世界中の才能の種を探し、光をあてることから始めました。

そして、これまでの事業やプロダクト開発で培ったノウハウとこれからのトレンドを反映した

独自カリキュラムを活用し、自身で未来を切り開くことができるよう、蕾になるまで導きます。

さらに彼らが才能を開花し価値創造できる最適な場所を見つけ、送り出していきます。

様々な要素 "x"と才能 "seeds"をかけ合わせ、未来のイノベーターを輩出し、

世界にポジティブなアップデートを起こす価値創造人材を創出するための仕組み

わたしたちSun*は、これをxseeds(エクシーズ)と名付けました。

xseeds(エクシーズ)とは、グローバルに才能の発掘、教育、最適配置を行い 未来のイノベーターを輩出する教育プロジェクトです。

わたしたちは、世界中の才能の種を探し、光をあてることから始めました。 そして、これまでの事業やプロダクト開発で培ったノウハウとこれからのトレンドを反映した

独自カリキュラムを活用し、自身で未来を切り開くことができるよう、 蕾になるまで導きます。

さらに彼らが才能を開花し価値創造できる最適な場所を見つけ、 送り出していきます。

登録学生には、Sun*が支援した400件のプロダクト開発のノウハウを凝縮した実践的なIT教育と、 大学4年間の日本語教育など、累計で最大1,200時間のカリキュラム(※1)を提供しています。

様々な要素 "x"と才能 "seeds"をかけ合わせ、未来のイノベーターを輩出し、 世界にポジティブなアップデートを起こす価値創造人材を創出するための仕組み わたしたちSun*は、これをxseeds (エクシーズ)と名付けました。、

xseedsニュース
「即戦力が見つかる」海外エンジニア採用の決定版─ xseeds Hubとは?─
「即戦力が見つかる」海外エンジニア採用の決定版─ xseeds Hubとは?─
はじめに:エンジニア採用の常識が変わりつつある エンジニア不足が深刻化する今、日本企業にとって「優秀な理系人材の確保」は避けて通れない経営課題です。しかし、国内の人材市場だけでは限界があり、多くの企業が海外のエンジニアに目を向け始めています。 とはいえ、外国人エンジニア採用には文化・言語・教育背景の違いといった壁が立ちはだかります。そこで登場するのが、Sun Asterisk(以下:Sun*)が提供する、外国人エンジニア採用に特化したプラットフォーム「xseeds Hub(エクシーズハブ)」。10年以上にわたり、海外の優秀なIT人材と日本企業を結びつけてきた実績があり、初めての外国人エンジニア採用でも安心して取り組める支援体制を提供しています。本記事では、xseeds事業の内容と導入のメリットをご紹介します。 【1】xseeds Hubとは?:海外エンジニア採用に特化したプラットフォーム xseeds Hubは、海外のトップ大学でコンピューターサイエンスを専攻する学生に特化した採用プラットフォームです。 現在、約3,000名の学生がSun*独自のデータベースに登録されており、そのすべてが日本語教育と実務に即したIT教育を受けています。学生たちは大学在学中に通常の学部の授業に加えてSun*が提供する教育カリキュラムを修了するため、卒業と同時に高度IT人材の即戦力として活躍できるレベルに達します。 xseeds Hubの大きな特徴は、登録学生にアプローチできるのがxseeds Hubを通じた企業に限られている点です。 つまり、他社では出会えない優秀な人材に、安定的かつ計画的にアクセスできる唯一の採用チャネル。 【2】ODAプロジェクトから始まった、日本語×IT教育の挑戦 xseeds Hubの原点は、2006年にJICA(国際協力機構)とハノイ工科大学が立ち上げたODAプロジェクトにあります。当初の目的は”日本語を話せる高度IT人材の育成”。そのために大学内に日本語とITを融合させた公式学科が新設されました。 この取り組みを2014年にSun*が事業継承し、教育内容をさらに拡充。ITプロダクト開発の現場で培ったノウハウを活かしながら、学生に対して実践的なスキルを体系的に提供してきました。 現在では、大学4年間で最大1,000時間もの日本語・IT教育が施されており、言語・スキルの両面で“即戦力”が育成されています。このような官民連携の成功例は稀であり、まさに日本と海外の教育の架け橋となっているのです。 【3】年間400件の開発ノウハウを凝縮。実践型エンジニア育成の強み Sun*は教育機関であると同時に、年間400件以上の開発プロジェクトを手がけるIT開発や新規事業開発支援の専門企業でもあります。 そのため、xseeds Hubで育成される学生たちは、ただ理論を学ぶだけでなく、現場で実際に使われている開発プロセスやチームワークの在り方、クライアント対応までを学んでいます。 この実践教育の成果として、卒業生は入社初日からプロジェクトに貢献できる“即戦力”として評価されています。企業にとっては、教育コストの大幅な削減と、採用後の早期活躍が実現できるため、特に初めて外国人エンジニアを採用する企業にとっては理想的な仕組みといえます。 学びと実務を融合させたこの育成モデルは、他にはない大きなアドバンテージです。 【4】ベトナムから世界へ。広がる採用支援のフィールド 当初はベトナム国内に限られていたxseeds Hubの活動も、今ではマレーシア、インドネシア、ブラジルなどへ拡大。各国のトップ大学と連携し、現地での母集団形成から日本語教育、採用支援までを一貫して展開しています。この多国籍展開により、企業は自社のニーズに合わせた人材選定が可能になりました。 学生については、詳細情報が掲載されている、独自の採用プラットフォームにて、これまでの開発経験、過去の実績、学業情報などから評価いただくことで、より精度の高いマッチングを実現しています。 また、それぞれの国ごとに文化・教育背景が異なるため、各地域に精通したスタッフが現地対応する体制も整っており、採用リスクを最小限に抑えることができます。このグローバルな採用網は、他の採用チャネルにはない圧倒的な強みです。 【5】採用から就業まで一気通貫の支援体制 xseeds Hubが多くの企業に支持されている理由の一つが、「採用して終わり」ではない、きめ細かな支援体制にあります。内定後には、学生一人ひとりに専任スタッフが付き、入社に向けたフォローアップを徹底しています。 また、入国前後で必要なVISA取得支援や生活支援(住居手配、ネット等生活インフラの開設、住民登録)も提携会社等を通してサポートを行っています。 そして2025年より“入社後支援”も本格スタートしました。具体的には、業務に必要な語学力の継続支援、文化適応の支援、メンタルヘルスケア体制の導入など、定着率向上に直結する施策を講じています。初めて外国籍エンジニアを迎える企業でも、安心して採用・育成を進めることができる支援体制が整っています。 【6】インターン制度によるクイックスタートの実現 Sun*では、内定者を正式入社前に開発プロジェクトへインターンとして参加させる制度も提供しています。 この仕組みにより、学生は業務の進め方やプロジェクトの背景を事前に理解した上で入社できるため、現場での立ち上がりが非常にスムーズに行えるほか、企業側も、オンボーディングにかかる時間と労力を大幅に削減でき、より早く戦力化することが可能です。 このインターン制度は、単なる教育的な目的にとどまらず、採用の成功率を高め、配属後のギャップを最小限にする実践的な工夫として、多くの導入企業から高い評価を受けています。結果として、外国人採用が初めての企業でも「成功体験」として残り、継続的な採用につながる好循環が生まれています。 【7】現場からの声:安心して任せられるという信頼 実際にxseeds Hubを導入した企業からは、多くのポジティブな声をいただいています。 「初めての外国籍エンジニア採用で不安が多かったが、Sun* の手厚いフォローにより、安心して受け入れができた」 「入社後すぐに戦力として活躍しており、新卒とは思えないほどの即応性を感じた」 「採用から生活面の支援まで一貫して対応してくれたため、他部門も含めて社内全体が受け入れに前向きになれた」 特に、初めての外国人採用においては社内全体の理解や受け入れ体制の整備も重要ですが、Sun* の支援によってそのハードルが下がる点が大きな魅力となっています。こうした実績が、導入企業からの継続利用につながっています。 【8】外国人エンジニア採用の“最初の一歩”に 外国人エンジニアを初めて採用する企業にとっては、多くの不安を抱えることも少なくありません 母集団形成から評価基準の設定、面接・内定・ビザ手続き、入社準備、渡航、住環境整備、入社後のオンボーディングまで、多くのステップを踏む必要があります。xseeds Hubは、これらすべてをワンストップで支援する体制を整えており、各プロセスにおける豊富なノウハウと実績を提供しています。「採用に失敗したらどうしよう」という心理的ハードルを取り除き、採用成功につなげる支援体制こそが、xseeds Hubの真の価値です。 これまでの成功実績がその証であり、外国人採用に一歩踏み出したい企業にとってxseeds Hubは最適なパートナーです。 まとめ:未来のエンジニアは、国境を越えてやってくる 今後、日本国内における理系人材の不足はさらに深刻化すると予測されています。 国内採用のみでは人材確保が困難となりつつある今、海外に視野を広げることは、企業にとって現実的かつ不可避な選択肢となっています。 xseeds Hubは、海外トップ大学の優秀な人材を、実践的な教育と手厚い支援体制によって日本企業と結びつける、他に類を見ない採用プラットフォームです。 採用前の準備段階から入社後の定着支援までを一貫してサポートすることで、外国人採用を新たな標準とする採用戦略を実現します。 新たな採用のカタチをご検討中の企業様は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

xseeds Hub選考会
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グローバル化の中心!? マレーシア編 Part 2
グローバル化の中心!? マレーシア編 Part 2
こんにちは!Sun*(サンアスタリスク)の池内です。前回の記事に引き続き、マレーシアに関して紹介をさせていただきます。前回の記事をまだ読んでいない方は、そちらもぜひ。 https://xseeds-hub.sun-asterisk.com/university-20201020/ 前回の記事でも紹介をさせていただきましたが、2019年からSun*はベトナムのみならず、マレーシアのマレーシア日本国際工科院(通称MJIIT)でも教育を行っております。MJIITでSun*が教育を開始して約1年、多くの学生に接してきたわたしの経験も踏まえ、マレーシアの学生の特徴を今回はお伝えさせていただだきます。ベトナムに限らず、優秀なアジアの学生、特に言語能力も同様に重要視されている企業様にぜひ読んでいただきたい記事です。 文化背景の多様さ 参照:朝日新聞DIGITAL ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、マレーシアは日本とは異なり、複数の民族で構成されている多民族国家です。左の表からもわかる通り、マレー系、中華系、インド系などの民族により構成されています。MJIITの学生も同じような比率となっております。学生たちが写っている写真からもわかる通り、マレーシアの特色が見える国際色溢れたキャンパスになっています。 工学系が専門 MJIITは日本式工学をベースに以下3つの学科で構成されています。 機械精密工学科 精密機械の設計を中心に、情報通信工学、半導体回路設計などの広範囲な分野を学ぶ。 化学プロセス工学科 エネルギー生産、化学プラント、食品加工、生物学的プロセスなどを学ぶ。 電気システム工学科 応用物理学やメカトロニクス、生産工学などを通して精密工学の基礎と応用を学ぶ。 また、日本の27大学とコンソーシアムを形成、協力(共同研究、ダブルディグリープログラム、学生交流、教員派遣)し、教育研究を行っているため、現在日本の大学で行われている研究などリアルタイムの情報を基に研究が進めれらることもあります。他にも日本式工学の代名詞でもある「5S」や「KAIZEN」を通じてチームワーク、責任感、対応能力などのスキル習得を目指したり、ユニークなところでは、「人間力プログラム」という教育もあります。このプログラムを通じて環境の持続可能性や倫理に関する意識、企業家精神を総合的に学んでいます。 全員がマルチリンガル 先述したとおり、多民族国家であるマレーシアでは英語が共通言語として使用されることが多く、全学生がほぼネイティブレベルで英語を使用できます。(大学内の講義は全て英語で行われております)それ以外に全員母国語であるマレー語が使用でき、さらに中華系であれば中国語、インド系であればタミール語が話せます。そしてMJIITの学生であればレベルの差はあるにしろ、みなさん日本語が話せます。日本就職を目指している学生の中には自習だけで日本語能力試験(通称JLPT)のN2(目安:日常会話やビジネスでのコミュニケーションも可能)を取得した学生もおり、この学生は4カ国(マレー語、英語、中国語、日本語)が使用できます。 ちなみに現在は、通常の日本語授業や日本企業への内定を控えた学生向けの内定者授業はコロナウイルスの影響もあり、オンラインで実施をしております。まさに教育に国境なしといったところですね。 オンライン授業終わりにみんなで記念撮影 終わりに 多民族国家で育ち、異文化間のコミュニケーションに長け、マレーシアと日本の教育を学んだ多言語が操れる学生はどんな企業にも魅力的なのではないでしょうか。特に、企業のグローバル化を考える上で、中国・東南アジアは非常に重要な市場だと思います。実際にMJIITの卒業生の就職率はほぼ100%で、日本企業に就職する学生もいます。 Sun* マレーシアの学生に少しでもご興味ある方や、わたしたちの事業の内容やSun* Job Fairに関してのお問い合わせなどはこちらへお願いします。また、Facebookページをフォローしていただくと、記事更新の通知だけではなく、Facebookでしか見れない#日常の一コマをご覧いただけます。ぜひ覗きに来てください。

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これで解決!コロナ禍での外国籍人材の受入方法
これで解決!コロナ禍での外国籍人材の受入方法
こんにちは!セミナー運営事務局の増田です。先日開催した「法務・労務のプロから学ぶ コロナ禍での外国人採用と受入方法」ウェビナーから今回は10月時点でどうやって外国籍人材を受け入れるのか?という外国籍人材の入国方法について、ウェビナーで使用した資料をもとにまとめました。動画はこちらの記事から閲覧できます。 https://xseeds-hub.sun-asterisk.com/semiar-20201026/ 「時間がなくて動画は見れないけど、要点だけ知りたい!」 という方はぜひこの記事を見てください! コロナ禍における水際対策 コロナの感染拡大を抑えるために、日本国政府は下記の5つの水際対策を強化し、外国籍人材の受入を規制しました。現在の入国条件が非常にわかりにくい理由としては、この5つの措置が全て違う省庁が措置を講じているからです。また、日本よりも感染者が少ないベトナムも上陸拒否の対象国になっていますが、この対象国を設定したのは日本でも本格的にコロナが流行る前であり、そこから更新されていないためです。 入国させるための方法について 今年の前半では先述したように入国が厳しく規制されていましたが、現在は逆に入国規制を緩和する方向で政府は動いております。その措置の一つがレジデンストラックとビジネストラックという外国籍人材を入国させる例外的な枠組みです。レジデンストラックとビジネストラックは、どちらも一般の国際的な往来とは別に、ビジネス上必要な人材等の出入国について例外的な措置です。 レジデンストラック:例外的に出入国が認められるが、入国・帰国後の14日間の自宅等待機は維持されるスキームで、主に長期滞在者用(駐在員の派遣・交代等) ビジネストラック:例外的に出入国が認められ、「活動計画書」の提出等の 更なる条件の下、14日間の自宅等待機期間中も、行動範囲を限定した形でビジネス活動が可 能となるスキームで、主に短期出張者用 *引用:『レジデンストラックの手続きについて』(外務省) 10月中盤までの対象国は「国際的な人の往来再開について」の資料をご参考にしてください。タイとベトナムから始まり、現在も拡大中です。 10月からの変化 ここで疑問を持つ方も多いと思います。それは「10月から全世界からの新規入国を再開する」という政府からの通達があったためです。全世界から入国再開するのに、レジデンストラックとビジネストラックはまだ継続するの?という疑問を持つのは当然かと思います。 では、実際に10月になって何が変わったかというと、それは入国できる人数の枠が変わりました。下記のスライドに記載がありますが、レジデンストラック対象国は一日およそ2000人まで、レジデンストラック非対象国は1000人までの枠と設定されております。手続きに関しては非入国拒否対象国と入国拒否対象国で分けられております。 レジデンストラックの手続きについて 続いて、実際の手続きについて、非入国拒否対象国と入国拒否対象国の2つのカテゴリーで見てみます。 入国拒否対象国を見ると、非入国拒否対象国と比べて検査証の提出や空港での検査が含まれているだけではなく、接触確認アプリの導入、14日間の健康フォローアップと位置情報の保存も義務となります。 以下の内容は非入国拒否対象国、入国拒否対象国の必要書類と必要事項です。 非入国拒否対象国 入国拒否対象国 *実務上の注意点として、制約事項に違反した場合は企業・団体名の公表と、今後の入国が認められなくなる可能性があるそうです。必ず制約事項は守りましょう。 終わりに 左には直近(10月上旬まで)の入国状況がまとめてあります。数はコロナ以前と比べてかなり減りましたが、厳しい入国規制がされている中でも少しづつ入国者が増えていることがわかります。 11月からはベトナムへ入国する際にも短期出張者は隔離がなくなるというニュースや、各航空会社も国際線の再開を始めるなど少しづつ国を跨いだ人の往来が拡大してきました。来年には自由に海外旅行したいですね。それでは!わたしたちの事業の内容やSun* Jobfairに関してのお問い合わせなどはこちらからお願いします。また、Facebookページをフォローしていただくと、記事更新の通知だけではなく、Facebookでしか見れない#日常の一コマをご覧いただけます。ぜひ覗きに来てください。

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「法務・労務のプロから学ぶ コロナ禍での外国人採用と受入方法」ウェビナー動画公開
「法務・労務のプロから学ぶ コロナ禍での外国人採用と受入方法」ウェビナー動画公開
みなさんこんにちは!Sun*セミナー運営事務局の増田です。 2020年10月20日にセンチュリー法律事務所の杉田弁護士をお招きし「法務・労務のプロから学ぶ コロナ禍での外国人採用と受入方法」というテーマでウェビナーを開催しました。 本セミナーは2部構成です。 ▼第1部  杉田弁護士によるショートレクチャー「コロナ禍で変化した外国人採用・受入れを継続させる方法」 ▼第2部「リモートでも完結できる採用選考、ビザ取得方法」 第1部では、杉田弁護士より、コロナ渦で変化している外国籍人材の入国規制の状況や受入方法について25分ほどショートレクチャーを行っていただきました。 第2部では、弊社が新しくリリースしたオンラインビザ管理ツールCloud Visaの紹介をしました。 ウェビナー動画は下記からご覧いただけます。 https://youtu.be/sD0XdVbnhsg 【Cloud Visaについて】https://cloudvisa.jp/ CloudVisaは外国籍社員の就労ビザ取得・管理サービスです。 就労VISAにかかる様々な課題を解決し、ビザ申請・管理を、もっとシンプルに、カンタンに。 CloudVisaは技術・人文・国際業務、特定技能の在留資格申請業務に対応しており、 すでに当社運営の『ジョブフェア』参加企業様にβ版からお使いいただいている実績あるサービスです。 Sun*では定期的にウェビナーを開催しております。今後もウェビナー毎に録画動画を上げていく予定ですので、ぜひご覧ください。 それではまた! わたしたちの事業の内容やSun* Jobfairに関してのお問い合わせなどはこちらからお願いします。

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地方・中小のIT企業様向け「海外トップITエンジニア新卒採用セミナー」を開催しました!(録画動画あり)
地方・中小のIT企業様向け「海外トップITエンジニア新卒採用セミナー」を開催しました!(録画動画あり)
みなさんこんにちは!Sun*セミナー運営事務局の増田です。 2020年9月10日に栃木県に本社を構えるアトムエンジニアリング様をお招きし、地方・中小IT企業様向けのセミナーを開催しました。 本セミナーは2部構成です。 ▼第1部 インタビューセッション 株式会社アトムエンジニアリング x 株式会社Sun Asterisk  「地方・中小企業のこれからの採用戦略」 ▼第2部 インタビューセッション  「ベトナム人ITエンジニアから聞く、ベトナム人ITエンジニアの本音」 第1部では、ベトナム人エンジニアを新卒採用で受け入れたアトムエンジニアリング社から採用を担当している役員の片岡様と技術部門の矢島様の2名をお招きしたインタビューセッションを実施。 第2部では、日本で働くベトナム人エンジニア2名による「就職をした側」の本音トークセッションを実施致しました。 ウェビナー動画は下記からご覧いただけます。 https://youtu.be/ktoVZ5-T9qA Sun*では定期的にウェビナーを開催しております。今後もウェビナー毎に録画動画を上げていく予定ですので、ぜひご覧ください。 それではまた! わたしたちの事業の内容やSun*ジョブフェアに関して、お問い合わせなどはこちらからお願いします。また、Facebookページをフォローしていただくと、記事更新の通知だけではなく、Facebookでしか見れない#日常の一コマをご覧いただけます。ぜひ覗きに来てください。

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海外ITエンジニアとの働き方についてウェビナーを開催しました!
海外ITエンジニアとの働き方についてウェビナーを開催しました!
みなさんこんにちは!Sun*セミナー運営事務局の増田です。 2020年8月20日に「開発 * 教育 現場担当者が明かす! 成果を出すための海外ITエンジニアとの働き方」ウェビナーを開催しました。 当日はSun*のベトナムハノイオフィスで勤務している開発担当の西と教育担当の眞田(さなだ)による成果を出すための海外ITエンジニアとの働き方についてトークセッションを行いました。 録画動画は下記からご覧いただけます。 https://youtu.be/bQbU3j8METw 開発と教育の現場に熟知した二人からベトナムのITエンジニアの育った教育環境、物事の捉え方や考え方、日本人とベトナム人エンジニアの違いなどを踏まえ、どのように一緒に働けば成果を最大化できるか、という話が展開されました。 海外ITエンジニアとの働き方に課題を感じている海外ITエンジニアとコミュニケーションがうまくとれないベトナム人のことを深く知りたい 上記にあてはまる方にとっては参考になる内容です。ぜひ一度ご覧ください。 それでは! わたしたちの事業の内容やSun*ジョブフェアに関して、お問い合わせなどはこちらへお願いします。また、Facebookページをフォローしていただくと、記事更新の通知だけではなく、Facebookでしか見れない#日常の一コマをご覧いただけます。ぜひ覗きに来てください。

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