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About xseeds

xseeds(エクシーズ)とは、グローバルに才能の発掘、教育、最適配置を行い

未来のイノベーターを輩出する教育プロジェクトです。

わたしたちは、世界中の才能の種を探し、光をあてることから始めました。

そして、これまでの事業やプロダクト開発で培ったノウハウとこれからのトレンドを反映した

独自カリキュラムを活用し、自身で未来を切り開くことができるよう、蕾になるまで導きます。

さらに彼らが才能を開花し価値創造できる最適な場所を見つけ、送り出していきます。

様々な要素 "x"と才能 "seeds"をかけ合わせ、未来のイノベーターを輩出し、

世界にポジティブなアップデートを起こす価値創造人材を創出するための仕組み

わたしたちSun*は、これをxseeds(エクシーズ)と名付けました。

xseeds(エクシーズ)とは、グローバルに才能の発掘、教育、最適配置を行い 未来のイノベーターを輩出する教育プロジェクトです。

わたしたちは、世界中の才能の種を探し、光をあてることから始めました。 そして、これまでの事業やプロダクト開発で培ったノウハウとこれからのトレンドを反映した

独自カリキュラムを活用し、自身で未来を切り開くことができるよう、 蕾になるまで導きます。

さらに彼らが才能を開花し価値創造できる最適な場所を見つけ、 送り出していきます。

登録学生には、Sun*が支援した400件のプロダクト開発のノウハウを凝縮した実践的なIT教育と、 大学4年間の日本語教育など、累計で最大1,200時間のカリキュラム(※1)を提供しています。

様々な要素 "x"と才能 "seeds"をかけ合わせ、未来のイノベーターを輩出し、 世界にポジティブなアップデートを起こす価値創造人材を創出するための仕組み わたしたちSun*は、これをxseeds (エクシーズ)と名付けました。、

xseedsニュース
日本企業のエンジニア採用を変える。インドネシア人材の可能性
日本企業のエンジニア採用を変える。インドネシア人材の可能性
はじめに:インドネシアは、エンジニア採用のブルーオーシャン  エンジニア採用に頭を抱える企業が増えています。日本国内の理系人材は年々減少する中で、企業の採用競争は激しさを増し、採用手法も多岐に渡り、採用と人材育成のコストは増加の一途をたどっています。  近年では、日本だけでなく新卒から外国籍に目を向ける企業も出てきて「いかに優秀な外国籍人材を確保できるか、現地とのコネクションを作れるか」ということが話題になってきています。 ー注目されつつあるインドネシアのエンジニア人材  そこで、現在新たに注目されているのが、東南アジア最大の人口を擁するインドネシアです。  2億8000万人という市場規模、平均年齢29歳という若さ、親日的な国民性、高い学習意欲。さらに、日本語学習者数も世界トップクラス。 日本企業にとって、今後10年の採用戦略に欠かせない「人材のフロンティア」とも言える存在です。  本記事では、現地の就職観や採用の仕組み、給与水準、宗教文化、ビザ制度までを網羅的に解説。インドネシア人材の活用がなぜ“今”有効なのか、そして“どう活かすべきか”を実務者目線でお伝えします。 筆者プロフィール 1.インドネシアの就職活動は「ジョブ型」中心  インドネシアの大学卒業生は、いわゆる“新卒一括採用”ではなく、ポジションごとに随時募集が行われる「ジョブ型採用」が一般的です。企業側が求人を出し、学生がそれに個別に応募していく形式です。卒業後に就職活動を始める学生も多く、キャリアのスタート時期に個人差があります。  また、就職前にインターン経験を積む文化が根づいており、「働く前に職場を見る」というスタンスが強いのも特徴です。  インドネシアでは大学のキャリアセンターが積極的に企業と連携し、ジョブフェア(就職説明会)やインターンプログラムが頻繁に開催されています。求人情報の可視化が進んでおり、学生は企業を自分で選びにいく主体性を持っています。  そのため、日本とは採用文化や習慣が異なるため、現地のリズムを理解した上での採用戦略が求められます。 2.給与水準は日本の約1/10。優秀層確保の好機  インドネシアの平均年収は日本円にして約35〜60万円程度。さらに新卒初任給に絞ると、月収は約4〜6万円が一般的です。エンジニア職でも月8万円を超えることは稀で、総じて人件費は日本の10分の1程度といっても過言ではありません。  この経済格差は、インドネシア人にとって日本企業で働くことの魅力を高めています。円安の影響を加味しても、年収350万〜400万円の提示は非常に魅力的で、優秀な若手人材が「海外就職=日本」を第一志望とする傾向も強まっています。  加えて、現地大卒者の多くは、家族への仕送りや将来の起業資金計画をも視野に入れており、給与と並んで「安定性」や「成長機会」も重要視しています。  日本の新卒採用は、ポテンシャルで採用する傾向にありますが、海外の大学では新卒でもスキルや経験を求められます。その点では、新卒でも長い期間をかけながら育成し、成長を見守ってくれる日本の企業文化は非常に魅力的に見えます。 3.採用だけで終わらせない。“文化の壁”を越える工夫  インドネシア人を採用する際、多くの企業が見落としがちなのが「宗教・文化的配慮」です。インドネシアは世界最大のイスラム教徒国家であり、日々の礼拝やラマダン(断食月)への理解は欠かせません。  たとえばラマダン期間中は、日中の飲食を控える習慣がありますが、本人にとっては信仰的な意味合いが強く、周囲の無理解は精神的ストレスになりかねません。そのため、宗教理解に配慮をし、職場に礼拝スペースを確保したり、社内の会食でもハラールを意識する企業も増えてきています。  こうした文化的配慮は、「制度」として整えるよりも、現場レベルでの理解と柔軟性が重要です。「理解されている」と実感できる職場は、結果的に高い定着率を生み、紹介やリファラル採用にもつながります。 4.インドネシア人エンジニアの“強み”と認識すべきポイント  インドネシア人エンジニアには以下のような強みがあります。 協調性が高く、チーム開発に向いている インドネシア語と日本語の発音が近く、短期間で日本語を習得する学生が多い 温厚で感情の起伏が少なく、職場に馴染みやすい 家族志向が強く、安定志向が高いため定着しやすい  これら以外に注意すべき点も存在します。  スキルや給与の差によって、より良い条件の職場に移る文化がインドネシアでは一般的です。そのため、年功序列ではなく成果やスキルに応じた評価制度の整備が望まれます。 一方で、やはりインドネシアにおいても「頻繁に転職する人」よりも、「一つの会社で長期間働いてから転職する人」の方が良い仕事経験を持つと考えられており、より評価される可能性が高い点は、日本企業と同じです。  また、多くの学校では依然として「与えられた課題に答える」講義中心のインプット型授業が主流で、学生が自発的に提案する経験は限られています。そのため入社当初は受け身な姿勢に映ることもあります。 ただし近年特にガジャマダ大学(UGM)やインドネシア大学(UI)などでは、プロジェクト型学習やスタートアップ支援プログラムが拡大しており、主体的に動ける学生も確実に増えています。  これらの「教育文化が異なる」ということを理解し、OJTや1on1などを通じて、徐々に主体性を育てる環境づくりが大切です。 おわりに:いま動くことで、5年後の組織に差が  いかがでしたでしょうか。インドネシア人材は、「今」こそ着手すべき戦略的資源と考えています。  現在インドネシアでは、国を代表するようなトップ大学を卒業しても、就職先がないことが社会的にも問題になっています。そのため、英語や日本語、その他の外国語も積極的に習得し、海外に就職先を求める人材が増加しています。 また、正社員になるために、卒業後に「インターンシップ」として経験を積む必要があり、インドネシア人材にとって大学卒業後にすぐ「正社員」で雇用されることは非常に魅力的にうつります。まさに今、インドネシアでは「人手不足の日本」の課題とは真逆のことが起きています。  インドネシアの人材を単なる補充ではなく、“共に育てるパートナー”として向き合うことができれば、企業の競争力は確実に高まります。すでに海外人材採用を始めた企業と、動けていない企業の差は、5年後、確実に顕在化します。すでにxseedsを早期に導入していた企業は、現在確実に社内のグローバル化が進んでいます。  現地文化に歩み寄り、配慮し、採用と定着を戦略的に設計する。こうすることで日本の採用がよりグローバルスタンダードに近づいたり、結果として日本国内でも優秀層からの応募も増えてきたりするのではと考えます。  xseedsでは採用〜定着までの支援を行っているため、ぜひお気軽にご相談いただければと思います。

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日本語ってやっぱり難しい!〜FSIやJLPTデータで読み解く日本語習得の壁〜
日本語ってやっぱり難しい!〜FSIやJLPTデータで読み解く日本語習得の壁〜
はじめに 日本企業の多くは、外国籍の方にも高い日本語のレベルを求める傾向にあります。ですが実際に学習する外国籍の方からすれば、日本語の習得はとても難しいです。 「日本語は世界で最も難しい言語のひとつ」と言われることがあります。これは単なる印象や文化的な壁だけでなく、言語構造、語順、敬語、そして読み書きの体系といった本質的な言語要素によっても裏付けられています。 Sun Asterisk(以下:Sun*)では、日々、学生の日本語力向上に取り組んでいますし、学生たちもかなり努力をして頑張っています。それでも、大学4年間の学習では流暢までには到達できません。それは日本語を習得するにはいくつかの壁があるからです。 この記事では、アメリカ国務省の外国語教育機関FSI(Foreign Service Institute)が公表している難易度ランキングや、日本語能力試験(JLPT)のデータを用いて、外国語学習者にとって日本語がどのくらい難しいのかを記事にしてみました。 ご参考にしていただけると嬉しいです。 1. 世界基準で見た日本語の難易度 ■ FSIの言語難易度ランクと学習時間 FSI(Foreign Service Institute)では、英語を母語とする外交官が実務レベルで外国語を使えるようになるまでに必要な授業時間をもとに、世界の言語を4つのカテゴリーに分類しています。 カテゴリー言語例必要学習時間(目安)カテゴリーⅠスペイン語、フランス語約600~750時間カテゴリーⅡドイツ語、インドネシア語約900時間カテゴリーⅢロシア語、トルコ語約1,100時間カテゴリーⅣ中国語、韓国語、日本語約2,200時間 つまり、日本語は英語話者にとって最難関レベルの言語(Super- hard Languages)とされ、スペイン語やフランス語と比べると3〜4倍の学習時間が必要とされています。 Foreign Language Training | FSI ■ 英語と日本語の相互比較 日本人が英語を学ぶ場合、必要とされる学習時間はおよそ800〜1,000時間。これを基準にすると、英語話者が日本語を学ぶ難易度は2.5〜3倍以上であると推定されます。 2. 日本語が構造的に難しい理由:3つの壁 ■ 壁①:語順の違い(SVO vs SOV) 英語は「主語+動詞+目的語」(SVO)という語順をとりますが、日本語は「主語+目的語+動詞」(SOV)です。 英語:I eat sushi. 日本語:私は寿司を食べます。 この「動詞が文末に来る構造」は、英語の語順に近い話者にとって非常に不自然であり、長文になればなるほど意味の把握が困難になります。 Sun*が教育事業を行っているベトナム、インドネシア、マレーシア、ブラジルで話されている言語は、英語の語順に近いです。そのため、0から日本語を学習する学生にとって、まずは語順を理解して慣れることが必要になってきます。 ■ 壁②:助詞という未知の文法単位 日本語では、単語同士の関係を助詞(が、を、に、で、など)によって示します。英語のように語順で意味を決めるのではなく、語順が入れ替わっても助詞さえあれば意味が通るという点が学習者を混乱させます。 箸でスシを食べる スシを箸で食べる ■ 壁③:敬語の複雑さ 日本語には尊敬語、謙譲語、丁寧語の3種類の敬語があり、相手との関係性や場面に応じて使い分ける必要があります。 尊敬語:社長がおっしゃいました 謙譲語:私が申し上げます 丁寧語:それはそうです このような高度な社会的配慮は、言語だけでなく文化的理解も必要とされます。 3. 漢字・ひらがな・カタカナ:三種文字体系の負荷 ■ ひらがな・カタカナ・漢字の三重構造 日本語には3種類の文字体系があり、それぞれが異なる用途で使われています。 文字種用途難易度ひらがな文法・助詞初級カタカナ外来語・擬音語中級漢字名詞・動詞・熟語上級 たとえば「コンビニでお弁当を買いました。」という一文では、3種類すべてが使用されています。こうした混在が読み書きにおける大きな認知的負担になります。 また、日本語の文字は50音と言いますが、「ばびぶべぼ」「ぱぴぷぺぽ」などの濁音/半濁音が付く文字や、「しゃしゅしょ」「じゃじゅじょ」など拗音が付くものもあり、さらに平仮名だけでなくカタカナも覚えなければなりません。そのため外国籍の方は、文字習得から混乱が起こりがちです。 ■ 漢字の学習負荷は圧倒的 常用漢字:2,136字 小学校6年間で習う漢字:1,006字 中学校で習う漢字:1,130字 つまり、日本人でも12年間かけて習得する漢字を、外国人学習者は数年で習得しなければならないのです。 文字を習得しなければ、単語の意味も文章を理解することもできません。そのため、理解する前にかなり大きなハードルがあることが想像できます。 外国籍の方は、かなり根気強く学習をしなければいけないということになります。 4. JLPTデータで見る学習現場のリアル ■ JLPT(日本語能力試験)とは? JLPTは日本語の読解・聴解・文法力を測る世界共通の検定です。 N1〜N5の5段階があり、N1が最難関です。 レベル合格率(2022年)N5(初級)約54%N3(中級)約42%N1(最上級)約30% (JLPT公式データ) 特に「N1」は上級学習者の登竜門であり、大多数が突破できない現実があります。 ■ 合格基準の厳しさ N1では3つのセクションすべてで足切り(19点以上)があり、総合100点以上(180点満点)が合格基準ですが、実際には75〜80%の正答率が必要とされています。 ■ 10,000語以上の語彙が必要 N1合格者は、語彙力だけで約10,000語以上の単語を知っていることが前提です。しかもそれらは敬語、漢語、外来語、慣用句などを含み、多岐にわたる文脈での運用力が求められます。 さいごに 日本語は、世界的に見ても習得が非常に難しい言語のひとつであるとお伝えしてきました。 語順、助詞、敬語、文字そのどれを取っても、外国人にとっては大きな壁です。 それでも、あえて日本語を学ぼうとする人たちが世界中にいます。彼らはただの語学学習者ではなく、日本の文化に関心があり、日本で働くことに価値を感じ、わざわざこの難しい言語を学ぶ努力をしてくれている人たちです。 かつては「アジアで働くなら日本」と言われた時代がありました。そこから変化が起きています。 業務のオンライン化、リモートワークの普及、国境を越えた雇用の一般化など、「日本で働くこと」自体の希少性や優位性は、かつてほどではなくなってきています。 そんな中、いまなお日本語を学び、来日を希望する人々がいるという事実は、日本という国に、文化に、人々に、まだ魅力を感じてくれている証拠です。このような優秀で意欲的な人材を社会として受け入れ、活かせる柔軟な仕組みをつくれるかどうか。それが、これからの日本の国際競争力にも直結していくと考えています。

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