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About xseeds

xseeds(エクシーズ)とは、グローバルに才能の発掘、教育、最適配置を行い

未来のイノベーターを輩出する教育プロジェクトです。

わたしたちは、世界中の才能の種を探し、光をあてることから始めました。

そして、これまでの事業やプロダクト開発で培ったノウハウとこれからのトレンドを反映した

独自カリキュラムを活用し、自身で未来を切り開くことができるよう、蕾になるまで導きます。

さらに彼らが才能を開花し価値創造できる最適な場所を見つけ、送り出していきます。

様々な要素 "x"と才能 "seeds"をかけ合わせ、未来のイノベーターを輩出し、

世界にポジティブなアップデートを起こす価値創造人材を創出するための仕組み

わたしたちSun*は、これをxseeds(エクシーズ)と名付けました。

xseeds(エクシーズ)とは、グローバルに才能の発掘、教育、最適配置を行い 未来のイノベーターを輩出する教育プロジェクトです。

わたしたちは、世界中の才能の種を探し、光をあてることから始めました。 そして、これまでの事業やプロダクト開発で培ったノウハウとこれからのトレンドを反映した

独自カリキュラムを活用し、自身で未来を切り開くことができるよう、 蕾になるまで導きます。

さらに彼らが才能を開花し価値創造できる最適な場所を見つけ、 送り出していきます。

登録学生には、Sun*が支援した400件のプロダクト開発のノウハウを凝縮した実践的なIT教育と、 大学4年間の日本語教育など、累計で最大1,200時間のカリキュラム(※1)を提供しています。

様々な要素 "x"と才能 "seeds"をかけ合わせ、未来のイノベーターを輩出し、 世界にポジティブなアップデートを起こす価値創造人材を創出するための仕組み わたしたちSun*は、これをxseeds (エクシーズ)と名付けました。、

xseedsニュース
なぜ今、ブラジル人ITエンジニアが日本企業を選ぶのか?
なぜ今、ブラジル人ITエンジニアが日本企業を選ぶのか?
はじめに:エンジニア採用の現状 ー 日本のIT業界では、エンジニア人材の深刻な不足が続いています。 新卒採用では理工系の母集団自体が縮小し、中途市場でも即戦力の取り合いが加熱しています。 リファラルやエージェントを活用しても、必要な技術や質を満たす人材を採用するのが年々難しくなっていると思います。そんな中「そもそも国内にいないなら、国外に目を向ける」という企業が少しずつ増えてきました。 その中でまず上がるのが、中国やベトナム、インドといったアジア圏の国々だと思います。ですが実は今、世界では南米、特にブラジルのエンジニア人材が注目を集めています。 この記事では、その理由と実態、採用の可能性についてお伝えします。 筆者プロフィール 1.世界から引く手あまたのブラジル人エンジニアとは ー ブラジルは、人口約2億人の中南米最大の経済圏を持ち、若く優秀なIT人材が豊富な国です。 ブラジルは高等教育機関が充実しており、GAFAMをはじめとする世界的エンタープライズの進出をはじめ、北米や欧州の多くの企業やスタートアップが開発拠点をブラジルにおいていることから、世界トップレベルの開発現場で経験を積んだグローバルスタンダードなエンジニアたちが急速に育っています。 特にAI、クラウド、モバイルアプリ、フルスタックなどの技術領域においての開発が急速に進んでおり、実務経験をもつ若手人材が非常に多いことが特徴です。最近では、2024年に Microsoft がブラジルの AI やクラウドサービス分野のインフラ整備・拡充のためブラジルに約4,000億円を投資。Amazon AWS はブラジルのデータセンター事業の拡大のため、2034年までに約27兆円の投資を行うことを発表するなど、その技術力が世界中から注目を集めています。 さらにブラジルのIT人材たちは英語力が非常に高く、多国籍チームでの開発経験も豊富なため、グローバルプロジェクトとの親和性も高いといえます。 2.欧米企業はなぜブラジルに目を向けているのか ーすでに北米や欧州の多くの企業では、ブラジル人エンジニアの活用が急速に増加 欧米企業を中心にブラジル人エンジニアの活用が進む理由は3つあります。まず、スキルに対してコストパフォーマンスが非常に高いこと。次に、英語でのリモート開発に対応できること。そして、文化的にチームプレイを重視する国民性が、チームマネジメントやプロジェクト運営にプラスに働くという点です。 ブラジルのエンジニアたちは、学生時代から欧米企業などでインターンとして働くことが多く、実際に現場での開発経験が豊富です。欧米のアジャイル開発にも慣れているという点は、日本企業にも大きなメリットとして機能するといえます。 そして実は、北米や欧州を目指すブラジル人も多い中、一定数のブラジル人たちは、日本への就職を目指しています。 3.ブラジル人エンジニアはなぜ日本を目指すのか? 「なぜ北米や欧州などではなく、日本を選ぶのか?」という問いに、多くのブラジル人エンジニアたちは 「安全に安心して暮らせる国だから」 「キャリアを長く続けられる環境があるから」 「家族ができたら、子どもに良い教育を受けさせたいから」 などと答えます。日本では当たり前である、治安、インフラ、教育水準というのは、生活全体の安定を求める南米のエンジニアたちにとって、非常に魅力的な要素になります。 また近年は日本のアニメや漫画、音楽などのポップカルチャーの発展により、報酬条件だけをみて北米や欧米に行くという選択肢を選ばず、それらのポップカルチャーをより近くに感じたいという理由から、日本に移住することだけを目指すエンジニアたちも多くいます。 4.日本企業とのカルチャーフィットと適応性 「外国人=カルチャーギャップが大きい」と考える日本企業は多いですが、ブラジル人エンジニアはむしろ高い適応性を持っています。 ブラジルは、日本国外で世界最大の日系社会を持つ国であり、その日系人の数は現在270万人を超えて今もなお増加し続けています。2025年に日本とブラジルの国交樹立130周年を迎え、これまでの長い歴史の中で、日本人移民たちは持ち前の技術や知識を生かし、ブラジルの文化や産業の発展に大きく貢献してきました。主に農業や製造業など、現代のブラジルを支える産業の発展には、日本人移民たちが尽力してきました。その歴史は世代を超えて語り継がれ、今でも若い世代も含めた多くのブラジル人たちから深い尊敬の念を集めています。ブラジルの人々は、日本人の礼儀正しく勤勉な姿勢や、他人を思いやる豊かな人間性に強い共感と憧れを抱いており、日本人とその文化に対して、他国と比べても特に強い愛着を持っていると言えます。本来ブラジル人はチームワークを重視し責任感が強く、周囲との信頼関係を大切にするため、日本企業の価値観と通じる部分が非常に多くあります。 実際にこれまで弊社が採用を支援した企業様は、面接でブラジル人たちと会話したことで、その人間性と日本人との親和性の高さ、そして技術力の高さに驚き、採用枠を増やして採用を決めた企業も複数ありました。 その後、採用した企業様からは、ブラジル人エンジニアが日本人メンバーとスムーズに連携し、すでにプロジェクトの中心となり開発を進めているという嬉しい報告も受けています。 5.採用ハードルは“制度化”で超えられる 「ビザの取得は大変では?」「日本語が話せないと無理では?」といった声もあります。 しかし、実際には制度と支援体制さえ整えれば、スムーズに受け入れが可能です。 彼らは大学で高い専門性をもった知識と技術を習得してきているため、日本で技術・人文知識ビザが取得でき、これまで何か問題があって取得ができなかったということは一度もありません。 VISA申請の支援も弊社側で行っており、住居支援などを代行する支援会社を活用すれば、社内にノウハウがなくても問題なく導入できます。 また、弊社が卒業まで徹底して日本語教育のサポートも行います。そして受け入れ企業様には入社までの期間、チームを巻き込み内定者と定期的なフォロー面談などを実施いただくことで、入社初期のギャップも最小化することができます。 ー来日した全員が「日本に来て良かった」 先日私が日本に一時帰国した際、ブラジルから来日就職した元 xseeds 生たちに会いました。彼らは全員が 「日本に来て良かった」 「このままずっと日本で頑張っていきたい」 と非常に喜んでおり、私に感謝の気持ちを話してくれました。 ブラジルは距離的には日本から遠い国ですが、2024年末時点で日本に住むブラジル人の数は約21万人にのぼります。これは日本に住む外国人の国籍別では世界で6番目に多い人数であり、そのうち約11万人以上が永住者であり、長期的に日本で暮らすブラジル人が非常に多いことがわかります。この国籍別数ランキングでは、上位5か国(中国、ベトナム、韓国、フィリピン、ネパール)がすべてアジアの国々であり、ブラジルは非アジア圏で唯一トップランクに入っている国でもあります。そのことからも、特にブラジルが他国と比べて日本との親和性が高いことがわかるかと思います。 6.“今動く”が、組織発展のカギに 日本企業でブラジル人や南米のエンジニア採用に踏み切っている企業は、まだそこまで多くはありません。 しかし前途の通り、北米や欧州、アジアでも中国や韓国などの多くの企業は、すでに何年も前から南米、主にブラジルの高度人材たちの採用を積極的に行っており、彼らの技術力と経験を開発と技術の発展に大いに活かしています。 日本国内に目を向けても、今の段階からでもブラジル人材の採用に動き出す企業には、間違いなく競合よりも一歩先んじるチャンスがあります。中長期的な採用力の格差は、採用競争の激化、給与水準の高騰、社員の離職リスクなどここ数年で大きく開くことが予想されます。こうした課題を抜本的に解決するためにも、いまはとにかく“国内”にとらわれない採用戦略をいかに早く描き、動くことができるかが非常に重要です。 組織は短期的ではなく中長期で検討される企業がほとんどかと思います。であれば、ブラジル人材の採用を視野に入れていただくことで、他社より優先的に、世界トップレベルの優秀層を獲得し、中長期的に組織を安定させていくというチャンスが広がります。まずは、実際にブラジル人材のレベルの高さを見てみるところからはじめてみていただき、1名からでも採用に踏み切ってみてください。 おわりに:採用の“常識”を疑うところから始める 採用難に直面しているすべての企業にとって、今必要なのは、“これまでの延長線ではない選択” を決断することであると考えています。日本の国内市場に固執せず、世界中の優秀な人材とどう出会い、どう受け入れていくか。日本に長く住み、企業に長く働き貢献したいと考えてくれている彼らに、受け入れる側がいかに多様性をもち育てていけるかが、最も大切であると考えます。 日本企業の未来を支えるエンジニアは、もう国内にいるとは限りません。「外国籍人材=定着が難しい」という先入観を一旦手放し、まずは柔軟な発想で採用戦略を見直すことが、これからを考える上で最も重要なのではないでしょうか。それが、まさにこれからの時代に強い企業の“採用力”の源泉となると考えています。

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日本語ってやっぱり難しい!〜FSIやJLPTデータで読み解く日本語習得の壁〜
日本語ってやっぱり難しい!〜FSIやJLPTデータで読み解く日本語習得の壁〜
はじめに 日本企業の多くは、外国籍の方にも高い日本語のレベルを求める傾向にあります。ですが実際に学習する外国籍の方からすれば、日本語の習得はとても難しいです。 「日本語は世界で最も難しい言語のひとつ」と言われることがあります。これは単なる印象や文化的な壁だけでなく、言語構造、語順、敬語、そして読み書きの体系といった本質的な言語要素によっても裏付けられています。 Sun Asterisk(以下:Sun*)では、日々、学生の日本語力向上に取り組んでいますし、学生たちもかなり努力をして頑張っています。それでも、大学4年間の学習では流暢までには到達できません。それは日本語を習得するにはいくつかの壁があるからです。 この記事では、アメリカ国務省の外国語教育機関FSI(Foreign Service Institute)が公表している難易度ランキングや、日本語能力試験(JLPT)のデータを用いて、外国語学習者にとって日本語がどのくらい難しいのかを記事にしてみました。 ご参考にしていただけると嬉しいです。 1. 世界基準で見た日本語の難易度 ■ FSIの言語難易度ランクと学習時間 FSI(Foreign Service Institute)では、英語を母語とする外交官が実務レベルで外国語を使えるようになるまでに必要な授業時間をもとに、世界の言語を4つのカテゴリーに分類しています。 カテゴリー言語例必要学習時間(目安)カテゴリーⅠスペイン語、フランス語約600~750時間カテゴリーⅡドイツ語、インドネシア語約900時間カテゴリーⅢロシア語、トルコ語約1,100時間カテゴリーⅣ中国語、韓国語、日本語約2,200時間 つまり、日本語は英語話者にとって最難関レベルの言語(Super- hard Languages)とされ、スペイン語やフランス語と比べると3〜4倍の学習時間が必要とされています。 Foreign Language Training | FSI ■ 英語と日本語の相互比較 日本人が英語を学ぶ場合、必要とされる学習時間はおよそ800〜1,000時間。これを基準にすると、英語話者が日本語を学ぶ難易度は2.5〜3倍以上であると推定されます。 2. 日本語が構造的に難しい理由:3つの壁 ■ 壁①:語順の違い(SVO vs SOV) 英語は「主語+動詞+目的語」(SVO)という語順をとりますが、日本語は「主語+目的語+動詞」(SOV)です。 英語:I eat sushi. 日本語:私は寿司を食べます。 この「動詞が文末に来る構造」は、英語の語順に近い話者にとって非常に不自然であり、長文になればなるほど意味の把握が困難になります。 Sun*が教育事業を行っているベトナム、インドネシア、マレーシア、ブラジルで話されている言語は、英語の語順に近いです。そのため、0から日本語を学習する学生にとって、まずは語順を理解して慣れることが必要になってきます。 ■ 壁②:助詞という未知の文法単位 日本語では、単語同士の関係を助詞(が、を、に、で、など)によって示します。英語のように語順で意味を決めるのではなく、語順が入れ替わっても助詞さえあれば意味が通るという点が学習者を混乱させます。 箸でスシを食べる スシを箸で食べる ■ 壁③:敬語の複雑さ 日本語には尊敬語、謙譲語、丁寧語の3種類の敬語があり、相手との関係性や場面に応じて使い分ける必要があります。 尊敬語:社長がおっしゃいました 謙譲語:私が申し上げます 丁寧語:それはそうです このような高度な社会的配慮は、言語だけでなく文化的理解も必要とされます。 3. 漢字・ひらがな・カタカナ:三種文字体系の負荷 ■ ひらがな・カタカナ・漢字の三重構造 日本語には3種類の文字体系があり、それぞれが異なる用途で使われています。 文字種用途難易度ひらがな文法・助詞初級カタカナ外来語・擬音語中級漢字名詞・動詞・熟語上級 たとえば「コンビニでお弁当を買いました。」という一文では、3種類すべてが使用されています。こうした混在が読み書きにおける大きな認知的負担になります。 また、日本語の文字は50音と言いますが、「ばびぶべぼ」「ぱぴぷぺぽ」などの濁音/半濁音が付く文字や、「しゃしゅしょ」「じゃじゅじょ」など拗音が付くものもあり、さらに平仮名だけでなくカタカナも覚えなければなりません。そのため外国籍の方は、文字習得から混乱が起こりがちです。 ■ 漢字の学習負荷は圧倒的 常用漢字:2,136字 小学校6年間で習う漢字:1,006字 中学校で習う漢字:1,130字 つまり、日本人でも12年間かけて習得する漢字を、外国人学習者は数年で習得しなければならないのです。 文字を習得しなければ、単語の意味も文章を理解することもできません。そのため、理解する前にかなり大きなハードルがあることが想像できます。 外国籍の方は、かなり根気強く学習をしなければいけないということになります。 4. JLPTデータで見る学習現場のリアル ■ JLPT(日本語能力試験)とは? JLPTは日本語の読解・聴解・文法力を測る世界共通の検定です。 N1〜N5の5段階があり、N1が最難関です。 レベル合格率(2022年)N5(初級)約54%N3(中級)約42%N1(最上級)約30% (JLPT公式データ) 特に「N1」は上級学習者の登竜門であり、大多数が突破できない現実があります。 ■ 合格基準の厳しさ N1では3つのセクションすべてで足切り(19点以上)があり、総合100点以上(180点満点)が合格基準ですが、実際には75〜80%の正答率が必要とされています。 ■ 10,000語以上の語彙が必要 N1合格者は、語彙力だけで約10,000語以上の単語を知っていることが前提です。しかもそれらは敬語、漢語、外来語、慣用句などを含み、多岐にわたる文脈での運用力が求められます。 さいごに 日本語は、世界的に見ても習得が非常に難しい言語のひとつであるとお伝えしてきました。 語順、助詞、敬語、文字そのどれを取っても、外国人にとっては大きな壁です。 それでも、あえて日本語を学ぼうとする人たちが世界中にいます。彼らはただの語学学習者ではなく、日本の文化に関心があり、日本で働くことに価値を感じ、わざわざこの難しい言語を学ぶ努力をしてくれている人たちです。 かつては「アジアで働くなら日本」と言われた時代がありました。そこから変化が起きています。 業務のオンライン化、リモートワークの普及、国境を越えた雇用の一般化など、「日本で働くこと」自体の希少性や優位性は、かつてほどではなくなってきています。 そんな中、いまなお日本語を学び、来日を希望する人々がいるという事実は、日本という国に、文化に、人々に、まだ魅力を感じてくれている証拠です。このような優秀で意欲的な人材を社会として受け入れ、活かせる柔軟な仕組みをつくれるかどうか。それが、これからの日本の国際競争力にも直結していくと考えています。

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